1952（昭和27）年 吉成銀策・リン夫妻により「すぎの芽教室」開設
1953（昭和28）年 宇都宮市立一条中学校「手をつなぐ親の会」発足
1956（昭和31）年 「栃木県精神薄弱者育成会」発足
1963（昭和38）年 昭和36年結成の「すぎの芽会」が改称し、「宇都宮精神薄弱者育成会」が発足
1977（昭和52）年 栃木県精神薄弱者育成会が財団法人格を取得
1978（昭和53）年 宇都宮精神薄弱者育成会は、財団法人栃木県精神薄弱者育成会宇都宮支部に改称
1982（昭和57）年 「大曽作業所」（小規模通所療育授産施設）を開設
1986（昭和61）年 「第二大曽作業所」を開設
1990（平成2）年 「戸祭作業所」を開設
1997（平成9）年 「みなみ作業所」を開設
1998（平成10）年 栃木県精神薄弱者育成会宇都宮支部を栃木県知的障害者育成会宇都宮支部に改称
2001（平成13）年 「障害児日中一時支援放課後型」（アフタースクール・オアシス）を開設
2006（平成18）年 特定非営利活動法人宇都宮市知的障害者育成会に改組
2013（平成25）年 障害者総合支援法施行
2014（平成26）年 障害者権利条約・締約
2019（令和元）年 大曽作業所と第二大曽作業所の新築建替え竣工
2020（令和2）年 「障害児日中一時支援放課後型」（アフタースクールオアシス）閉所
2020（令和2）年 大曽作業所と第二大曽作業所が統合し、大笹作業所として開所